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ビートルズをテーマとしたビデオゲームができる!! かも。の追加記事 [ビートルズ]

8月12日に記載しましたビートルズをテーマとした
ビデオゲーム化を目指すという記事で英紙
フィナンシャル・タイムズの6月23日の記事を
書きましたが、よく見ますと6月22日のものも
ありました。
初めは同じ文でしたが、こちらの方が文が長かったです。
http://www.ft.com/cms/s/0/c53ca940-4081-11dd-bd48-0000779fd2ac.html
重なっていない部分を訳してみます。

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繰り返しの話し合いにもかかわらずアップル社とEMIはやっと
ビートルズの音源をiTunesを含むデジタルで使用するのを許可した。

アップル社はJeff Jonesがチーフ・エグゼクティブを引き継いだ
でから、ここ最近の数ヶ月は更に活発になった。

アップル社はポール・マッカートニーとリンゴ・スター、
オリビア・ハリスン、ヨーコ・オノ・レノンを含む役員会は
ビートルズの曲を(テレビ番組)アメリカン・アイドルと
ラスベガスでのショーで使用するのを許可した。

200以上のビートルズの著作権を管理している
Sony/ATV Music Publishingのチーフ・エグゼクティブ
Martin Bandierは、アメリカン・アイドルで公開されたことで
携帯からも含めて多くの問い合わせが生じた。

「私の視点では、ビートルズの曲のオリジナル音源が映画やテレビ、
もしかしたらいつの日かコマーシャルでさえも見られるのは
時間の問題だ」とBandierさんは話し、商業主義に関する感受性は
若い世代にビートルズがさらされるメリットに対してバランスが
取られるべきであると議論している。

アクティビジョンとアメリカ最大のビデオゲーム発行元の
エレクトロニック・アーツとの間の争いで揺れ動いているのを
ビートルズは助けることができた。

MTVとパートナーのエレクトロニック・アーツは11月にロックバンド
(ゲームの名前)を紹介した。
機能性を追加したお陰で、このゲームは300万本以上売れた。

アクティビジョンの広報はビートルズの権利を求めて争って
いたかどうかのコメントは拒否している。
「全ての有名なロック・アーティストにロックバンドに含ませる
可能性が得られる方法に関していつも我々は事実上話をしている。」
とMTVは話した。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――

非常に訳しにくかったので、分かりにくい日本語ですが、少しでも
役に立てて頂ければ幸いです。
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