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ハンブルクのビートルズ博物館の所在地 [ビートルズ]

ハンブルクのビートルズ博物館「ビートルマニア」の
所在地を探そうと思ってサイトを探しました。

Yahoo!JapanでBeatles Hamburg Beatlemaniaで
検索しましたがすぐに出てきませんでした。

infoseekのニュースで共同通信PRワイヤーニュースを
紹介しているサイトがありました。
http://prw.kyodonews.jp/open/release.do?r=200905293077

このサイトにも博物館の内容などが書いてあり参考になります。
広さは約1300平方メートルと書いてあり、これにより
かなり広いことが分かりました。

この記事の中に詳しい情報はということで下記の
サイト(公式サイト)が紹介されていました。
http://www.beatlemania-hamburg.com

このサイトは5月31日現在ではドイツ語だけで
内容がつかめませんです。
所在地と思われるBILDUNGのタブをクリックしますと
Im Aufbau Under Constructionと書かれており
おそらく工事中ということだと思います。

サイトの右下にIMPRESSUMというタブがあり
そこをクリックしますと住所が出てきました。
ドイツ語なので記載できませんしコピーペーストも
出来ませんでしたのでサイトを参考にして下さい。
それを元に地図を見ましたが通りが見付かり
ませんでした。

結局、所在地はつかめませんでしたが
分かりましたら紹介します。

ビートルズ博物館「ビートルマニア」が開館 [ビートルズ]

Yahoo!ニュースでドイツのハンブルクに
ビートルズ博物館「ビートルマニア」が
開館したニュースがありました。

時事通信の配信で2つありました。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090529-00000161-jij-int
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090529-00000034-jijp-int.view-000


AFPBB Newsにはもう少し詳しく書いてあり、
しかも写真が多く見られます。
http://www.afpbb.com/article/entertainment/music/2607035/4198968

この記事には5階建てと書いてあり広いのかなと
想像されます。
ハンブルグもしくはドイツに行かれる方は
行ってみてはいかがかと思います。

Indra 1.JPG
Indra 2.JPG

写真は上の記事に書いてあるインドラです。
私のガイドブックによりますと当時の物では
ないそうです。
考えて見ますとほぼ半世紀前ですので、
ゆかりの場所が残ってないのは仕方ないことかと
思いました。

ビートルズの全アルバムがデジタルリマスターの追加 [ビートルズ]

ビートルズの全アルバムがデジタルリマスターの記事の
最後に紹介しましたようにザ・ビートルズの公式サイトの
このニュースを紹介します。

まずはトップページで紹介のビデオが勝手に流れるように
なっています。(音が出ます)
http://www.thebeatles.com/core/home/
ここのページのNewsを選ぶと下記のページになります。
http://www.thebeatles.com/core/news/
下の方に行った7th April 2009のところがこのニュースに
なります。

これを一生懸命訳そうと思いましたがEMI Music Japanの
サイトで更に詳しい情報が書いてありましたので
そちらを紹介します。

こちらがトップページでこちらも上と同じビデオが
勝手に流れるようになっています。(音が出ます)
http://www.emimusic.jp/beatles/top.php

ここのページのニュースのところで★21世紀に最高の
音質でよみがえるザ・ビートルズ!全オリジナル・
アルバム・リマスター盤、2009年9月9日発売決定!
2009.4.7upを選ぶと下記のページになります。
http://www.emimusic.jp/beatles/special/20090909.htm
ここに詳細な内容と共に携わっている人の紹介も
されています。

また、期間限定だと思われますがトップページの下に
レア映像「ゲット・バック」というものがあり、そこを
クリックしますとルーフ・トップ・コンサートの
ゲット・バックの最後の部分が見られます。
http://www.emimusic.jp/beatles/special/20090909_video.htm
この最後ではアルバムLet It Beに入っている方の
“Get Back”の最後にジョンがコメントしている
シーンが出てきます。
その内容がこのページの下に英語とその訳が書いて
あります。

ビートルズの全アルバムがデジタルリマスター [ビートルズ]

このところも忙しくてご無沙汰となってしまい
申し訳御座いませんです。

もう既にご存知の方が殆どだと思いますが
ビートルズの全アルバムがデジタルリマスター
されて09年09月09日に発売になります。

BBCのサイトでは映像付きで紹介されていました。
http://news.bbc.co.uk/2/hi/entertainment/7987790.stm
しかしこのニュースの映像ではありませんでした。
内容は映画Help!の冒頭のHelp!を歌うシーン、
ルーフトップコンサートのGet Backの最後、
Hello, Goodbyeのプロモビデオが部分的に
見ることが出来ます。
2分弱ですので気軽に見ることが出来ると
思います。

時間がある時に今度はビートルズの本家の
サイトのこのニュースを紹介します。

ビートルズ専用のダウンロードサイトが計画されているようです。 [ビートルズ]

Yahoo!ニュースでBARKSが配信しているニュースで
「ダーニ・ハリソン、ザ・ビートルズ専用の
ダウンロードサイトを計画」というものが有りました。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090319-00000979-bark-musi

話は脱線しますがジョージ・ハリスンの息子は
ずっとダニーだと思っていましたので違和感を
感じました。
その為か上記サイトでは途中で一度ダニーと
書かれています。
因みにつづりはDhaniです。

話を元に戻しますと上記サイトの内容は簡単に
言いますとタイトルの通りです。

まず最初にBlenderのサイトに行ってみました。
(音が出ますので注意して下さい。)
http://www.blender.com/index.aspx
Dhani Harrisonで調べてみましたが元になっている
記事は分かりませんでした。

続いて同じく先のサイトに出てきますBillboardの
サイトにも行ってみました。
http://www.billboard.com/bbcom/news/dhani-harrison-talks-new-band-beatles-video-1003950636.story
この中にダウンロードサイトの新しい情報は
有りませんでした。

しかし、ダニーが父から聞かされていた言葉が
載っていました。
短いので全文を載せます。

'Be a musician but don't be famous (because)
you lose all your freedom'.

訳してみますと
「ミュージシャンになりなさい、されど有名には
なるな、(なぜなら)すべての自由を失うからだ」
この一文からジョージがビートルズであった事への
苦悩が表れていると思いました。

結局このダウンロードサイトに関する情報は
得られませんでしたが、ジョージの言葉を
見付けられましたので勝手に良しとしました。

British Music Experience(ブリティッシュ・ミュージック博物館)の補足 [ビートルズ]

ロンドンのBritish Music Experience
(ブリティッシュ・ミュージック博物館)の
中を紹介した映像は前の記事で紹介した博物館の
サイトのものがありましたが、それよりももっと
分かりやすい!?ものを書き終わった後に見付けて
しまいましたので改めてここに紹介します。

そのサイトはBBC NEWSです。
http://news.bbc.co.uk/2/hi/entertainment/7929653.stm
内容は聞き取りにくいものが多いので訳は割愛しますが
雰囲気が良く伝わってきますので、見てみる価値は
有るのではないかと思います。

ブリティッシュ・ミュージック博物館 [ビートルズ]

Yahoo!ニュースでBARKSが配信しましたニュースで
ロンドンにブリティッシュ・ミュージック博物館が
オープンというものが有りました。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090310-00000713-bark-musi

上記のものだけではビートルズに関する情報が
少ないので、その博物館のサイトに行ってみました。
http://www.britishmusicexperience.com/

まずはこの博物館の情報です。
開いている時間は毎日10時から18時30分です。
しかし、その下に最後の入場は18時30分で
展示は20時に終了すると書いてありますので
これが本当なら20時まで見る事ができると思います。

場所はグリニッジで標準時間を定めた天文台で
名前を知っている方は多いかと思います。
下記はWikipediaのサイトです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B0%E3%83%AA%E3%83%8B%E3%83%83%E3%82%B8%E5%A4%A9%E6%96%87%E5%8F%B0
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B0%E3%83%AA%E3%83%8B%E3%83%83%E3%82%B8%E6%A8%99%E6%BA%96%E6%99%82


話をブリティッシュ・ミュージック博物館に
戻しますと、行き方は地下鉄やバスなどがあります。
下記のThe O2のサイトに詳しく書いています
http://www.theo2.co.uk/location/getting-there.html
地下鉄ではJubilee Lineに乗りNorth Greenwichで
降ります。
因みにゾーン2ですので一日乗車券のゾーン1,2用で
行く事ができます。

続きましてホームページの上の方に有ります
News & Events(下記サイト)を選びますと中を紹介した
映像を見る事ができます。
その中でほんの少しビートルズの展示の映像が
見られます。
また、聞き間違えてなければシラ・ブラックの
ことも触れています。
http://www.britishmusicexperience.com/index.cfm?PageID=5

結局このBritish Music Experienceのサイトを
見ましたが展示物の詳細な紹介や展示品の
検索するページは私が探した中には見付け
られませんでした。
今後、詳細が分かることがありましたら
このブログに記載します。

ビートルズ学がいよいよ始まった!? [ビートルズ]


Yahoo!ニュースではロイターが最初にこのリバプールの
大学、「ビートルズ学」の修士課程創設を配信しています。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090304-00000988-reu-ent
既に数日経っていますのでご存知の方もいるかと思います。

そこで実際にLiverpool Hope Universityのサイトから
案内を探してきました。
http://www.hope.ac.uk/frontpage-news/
Hope Launches World's First Beatles MA の
タイトルで写真つきでありました。
脱線しますが写真のドラムはピート・ベストであり
深読みするとリンゴがリバプールのことをどうも
思わないといった内容の話をしてリバプールの
人たちの反感をかったためなのかなと思いました。

せっかくなので入学に必要な学力などを見ようと
思いましてこのページのCourse Information (pdf)
から情報を集めました。
内容が細かすぎますので多くは割愛しましたが
まず費用は日本人は6800ポンドかかります。
卒業生の進路として音楽やポピュラーミュージックを
教えたりFEもしくはHEに有益だと書いてありました。
このFEとHEが分かりませんでしたのでスペースアルクで
調べました。
FEはサービス技術員、フィールドエンジニア、
HEは高等教育というのが当てはまるのではないかと
考えました。

ここには必要な英語能力(IELTSの点数)が書いて
ありませんでしたのでどうかなと思ってしまいました。

Yahoo!ニュースの時事通信の配信では
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090304-00000168-jij-int
1クラス最大30人と書いてありましたが私が読んだ
限りでは見つけられず別の情報を持ってきたのかと
思います。

せっかくなので最後まで読んでくれたお礼に
リバプールの大学についてお教えします。
ポールが作ったLIPAは特殊なのでそれを抜かしますと
リバプールにはUniversity of Liverpool
(リバプール大学)、Liverpool John Moores
University(リバプール・ジョン・ムーア大学)と
このニュースで話題になってますLiverpool Hope
University(リバプール・ホープ大学)の3つの
大学があります。
一般論としまして、その中で話題に良く出てくるのは
リバプール大学とリバプール・ジョン・ムーア大学
ですのでリバプール・ホープ大学はそれらよりも
下になると思われます。
但し実際は、大学の名前よりもコースによるところが
大きいと思います。

いよいよビートルズのゲームが発売!! [ビートルズ]


以前にこのブログでも書きましたビートルズのゲームが
http://thebeatles.blog.so-net.ne.jp/2008-08-12-4
http://thebeatles.blog.so-net.ne.jp/2008-08-15
いよいよ発売するようです。
Yahoo!ニュースでITmediaニュースが配信しています。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090306-00000008-zdn_n-sci

このブログの始まりはAFPBB Newsのニュース記事で
so-netのブログはこの記事を元に書けますので使用しました。
但し、写真はこのニュースとは関係有りませんです。

このニュースの元ネタはおそらくここだと思います。
http://www.rockband.com/news/the_beatles_rock_band
(このROCKBANDのサイトのトップページはビートルズとは
関係ない音が出ます)
内容は上記のYahoo!ニュースの記事が殆ど網羅しています。
あえて付け加えますと、値段はアメリカのもので
それ以外の地域は後日発表になります。

しかし、CDジャーナルの配信記事によりますと
日本での発売は未定のようです。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090306-00000005-cdj-musi

上記の元ネタのページの真ん中あたりに下記サイトへの
リンクがありプレオーダーを知らせてもらうためのサイトに
なっています。
http://www.thebeatlesrockband.com/
それだけならあまり見る価値がありませんが、写真が
アビー・ロード・第2スタジオが使われています。
因みにアビー・ロード・第2スタジオはビートルズ
使っていたスタジオでAll You Need Is Loveの演奏の
衛星中継でも使われています。
また、上記サイトからはギターやベースの音もわずかに
聞こえてきます。

ビートルズの曲の著作権はいかに? [ビートルズ]

BBCのサイトでDame Vera loses out on old songs
という記事を見付けました。
lose out onの意味が分かりませんでしたので
スペースアルクで調べますと以下でした。
1. 〔チャンスを〕見逃す、逸する
2. ~で損をする
という事でこの記事は以下のように訳せます。
「Dame Veraさんが古い曲で損をする」

この記事の内容をかいつまみますと

――――――――――――――――――――――――――
イギリスでは50年で著作権が切れてしまうので
50年以上前にレコーディングされた彼女の
曲は著作権切れになってしまった。

しかし、欧州議会の意思に沿った変革が行なわれれば
演奏者の著作権が延びるかもしれない。
そのルールの目的は演奏者の著作権を
レコーディングから最大95年に延ばすことである。
――――――――――――――――――――――――――

この記事でも触れていますがビートルズの曲など
1960年代の曲があと数年のうちに著作権切れになる
予定になっています。
そうするとレコード会社などは損害が大きくなります。
ですのでこの問題は複雑になっているのでは
ないかと思います。
存命中のミュージシャンの曲の著作権が切れるのは
どういうものかなと思ってしまいますが、この記事の
中で利点と欠点を挙げていました。
しかし、内容が難しかったので訳す事はおろか
理解する事も難しかったので割愛させてもらいました。


書いている自分でも難しい内容ですので正しいか
分かりませんが、簡単に言いますと、ビートルズの
曲の著作権が切れるかどうかが迫ってきており、
法律を変えるかどうか問題になっているという事です。

しかし、ビートルズの曲の著作権はマイケル・ジャクソンが
持っていますので、この意味づけはさらに複雑になり
自分の頭では処理しきれずフリーズしそうな感じです。

無理やりまとめますと、とにかく今後どうなるかは
注目だと思います。

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